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ガラクタ構築製造所

ガラクタの中から洗練されたものをここに出荷します

カバガルゼット

関東シングルフェスタベスト16

シーズン2 最終レート2209(10位)

 

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現環境で最も重視すべきZ枠を通すためにはステルスロックを撒くことが重要であるが、初手にステルスロックを撒く選出は対応できる範囲が限られてしまって強くないと考えて、初手に対応範囲の広いポケモンを出して二体目に(時には後投げしながら)ステルスロックを撒けるポケモンを出して三体目にZ技を持つポケモンを選出することを基本に構築を組んだ。

この考えならば初手に置けるポケモンメガシンカポケモンにしたほうが数値が高くなるため、メガシンカポケモン2体+ステルスロック撒き1体+Z技持ち2体+その他1体のように組むことが理想であるが、そのコンセプトに合うメガシンカポケモンが2体も見つからなかったためメガシンカ枠をガルーラのみで組みあげている。

 

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ガルーラ@ガルーラナイト

陽気

181(4)-175(236)-121(4)-x-122(12)-167(252)

猫だまし/捨身タックル/冷凍パンチ/炎のパンチ

 

初手に出すことを前提にした場合には高い性能を持つメガシンカ枠。

明らかに出し負けする相手がいたり、他のポケモンの方が初手からの動きが想定しやすいとき以外は初手に出していく。

技構成はコンセプトを達成するための猫だまし+捨身タックル(等倍で多くの相手と打ち合うための技)を確定とし、残り2枠を環境や構築との兼ね合いを考えて冷凍パンチと炎のパンチとした。

 

 

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ゲッコウガこだわりスカーフ

無邪気

147-116(4)-87-155(252)-81-191(252)

波乗り/冷凍ビーム/ダストシュート/蜻蛉返り 

 

スカーフを持たせた非常に高い素早さと幅広い技範囲から初手に置きやすい。

奇襲と掃除役とストッパー(パルシェンや砂下のドリュウズなど)の役割を時には全てこなせて非常に優秀なポケモンだった。

一貫が取りやすい波乗り、冷凍ビームの火力が出るようにCに振り切り、砂下のドリュウズや1舞のメガボーマンダを抜くために素早さに補正をかけている。

蜻蛉返りはこのポケモンを初手に置いたときの展開を考えやすくするために必須であった(技3つ+蜻蛉返りからのカバ出しなどを考えると初手から詰むケースがかなり少ない)

 

 

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カバルドンゴツゴツメット

腕白

215(252)-133(4)-167(108)-x-110(140)-68(4)

地震/欠伸/ステルスロック/怠ける

 

ギルガルドのゴーストZ(シャドーボール)を最高乱数切って耐える

意地っ張りガルーラのグロウパンチ+冷凍パンチを大体耐える程度

 

2体目に選出するポケモン

3体目に選出している(ことの多い)Z枠を通すためにステルスロックや欠伸を適宜選択していく。

相手にミミッキュや猫だましガルーラがいて裏のポケモンが止まってしまう展開が予想できるときはこのポケモンは切らずに残しておくプレイングをこころがける。そのときの展開のために怠けるが必要なため他の技よりも優先して採用している。

技構成により浮いているかつ身代わりを持つポケモンの起点になってしまう。対戦によってはそういった型を切って戦うこともあった。

 

 

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ウルガモス@虫Z

臆病・虫の知らせ

167(52)-x-87(12)-182(212)-126(4)-163(228)

虫のさざめき/炎の舞/身代わり/蝶の舞

 

最速ミミッキュ抜き

身代わり3回張った後の体力で意地っ張りミミッキュの影うちを最高乱数切って耐える

ステルスロック+虫Zさざめきで無振りガブリアスを最低乱数切って倒せる

C+1虫の知らせ発動虫Zは無振りメガボーマンダを余裕持って倒せる程度

 

Z枠1つ目。Z枠は「このポケモンを通すことが大きな勝ち筋になる」という場合に選出する。他2つのZ枠との違いはS上昇と火力。

今シーズンだけでも様々な型のウルガモスが誕生したが、その中でも個人的に気に入っている型。虫の知らせとC上昇が重なったZ技は並の半減相手なら吹き飛ばすレベルの火力を持っており、数値の上では非常に止まりにくい。

ちなみに虫Z蝶の舞は下がった能力を戻してから蝶の舞をするため、ねばねばネット下で用いたり、単純に挑発を受けても使える蝶の舞として使うことがある。

炎技は火炎放射などに変えること考えられる。

HP調整のために採用した身代わりだったが欠伸との相性がよく、上手く構築とかみ合ってくれていた。 また、有利対面で身代わりから入ることでスカーフガブリアスの後出しにも対応できる点が素晴らしかった。

 

 

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ミミッキュ@ゴーストZ

陽気

131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

シャドークロー/じゃれつく/影うち/剣の舞

 

Z枠2つ目。他2つのZ枠との違いは先制技と行動ホショウ。

現環境でスタンダードな構築を組むならば型はともあれ是非とも入れたいポケモン

ランドロスナットレイをガルーラで疲弊させてミミッキュを通す所謂役割集中の動きが単純に強かった。

 

 

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ボルトロス@電気Z

臆病

155(4)-x-90-177(252)-100-179(252)

10万ボルト/めざめるパワー氷/悪巧み/挑発

 

+6電気Z10万ボルトはBD振りのラッキーがステロ込みで落ちる程度

 

Z枠3つ目。他2つのZ枠との違いは初速と挑発。

関東シングルフェスタでは気合の襷カプ・コケコを使用していたが、受けループへの勝率を引き上げるためにボルトロスへと変更した。

他のZ枠と違ってこのポケモンで抜き切るのではなく、サイクルに穴を空けてゲッコウガやガルーラが通るようにすることが役割である。受けループ、バトンパ、クレセドランはこのポケモンを出すことが多い。

格闘Zボルトロスでは毒を盛られてからラッキーが守ってきたり、グライオン退きなどの択が発生したりと安定しないだろうと考えて挑発を持てる技構成での採用をした。

自分のカバルドンもそうだが、地震以外のウエポンを持っていないカバルドンが多く、その対面での挑発は非常に良く刺さった。

 

 

 

 

選出は大抵、Z枠のどれを通すか考えてそのためにカバルドンが必要か考えて初手を決めることが綺麗な道筋。初手からの動かし方を考えて初手から決めることもある。

その思考の末に2Z選出やZ無し選出もそれなりの頻度で行った。

 

この構築では特にウルガモスボルトロスがそれに当たるが、積まなくても十分な火力が出て、積んでから打つと受けを崩せる火力を出せるZ技が個人的には強いと考えている。

 

 

久しぶりに2200に乗ることが出来ました。

皆さん対戦ありがとうございました。

 

 

 

 

3/24追記

QRレンタルチームを公開しました。

使うこと自体は自己責任なので、○○の処理はどうしてましたか?みたいな質問には答えるかわかりません。

個人の都合で公開をやめる場合もあります。

3ds.pokemon-gl.com