S11中期に使っていた構築。簡易更新。
一応2000は超えた程度。
ナットレイ@残飯
勇敢HA
ジャイロ宿り木ウィップ守る
生意気にする予定だったけど勇敢A振りジャイロも強く、迷っている間にこの構築を使う事をやめていた。
次の三体でナットが苦手とする炎に役割を持つ。
トリトドン@ラム
穏やかHcD
熱湯大地毒再生
強かった。これはそのうち個別で記事書きたい。
ラムを持つと毒に一度だけ耐性がついてゲンガーの催眠からも一度逃れられるしなかなか好相性だった。
チルタリス@ナイト
穏やかHcD
ハイボ毒羽鈴
リザとかバシャーモを相手する。強さはそれなり。
ファイアロー@ゴツメ
陽気Hbs
鬼火羽挑発ブレバ
HDアローに強いポケモンでかつ鬼火をもらってイライラすることがないポケモン。
アローナットの並びで相手の物理は誤魔化したい。
鬼火が当たるかどうかで結局イライラする。
ボルトロス@オボン
図太いHB
10万めざ氷電磁波悪巧み
無難に強い。流石にアローの処理をミラーだけでやろうとは思わないので採用していた。
ゲンガー@ナイト
臆病CS
祟り目ヘド爆鬼火身代わり
周りで多く状態異常撒くので祟り目。
CSにしたのはメガしてる状態でゲッコウガと対面した時に勝率を上げるため。
身代わりの枠は道連れにしたいけど受けループに有利取るために身代わり採用。
構築としては特に面白みもなくそんなに強かったわけでもないがトリトドンがひたすら強かった。
その収穫があったことがなにより。